大山崎町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第5日 6月22日)
審査の結果、お手元に配付しております請願審査報告書及び陳情審査報告書のとおり、請願第1号は、賛成少数により、不採択とすべきものと、陳情第3号については、全員賛成により、採択すべきものと決しました。 なお、陳情第3号におきまして、留保とする委員がございました。 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。
審査の結果、お手元に配付しております請願審査報告書及び陳情審査報告書のとおり、請願第1号は、賛成少数により、不採択とすべきものと、陳情第3号については、全員賛成により、採択すべきものと決しました。 なお、陳情第3号におきまして、留保とする委員がございました。 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。
審査の結果、お手元に配付しております陳情審査報告書のとおり、陳情第1号及び第2号につきましては、全員賛成により、採択すべきものと決しました。 以上で、建設上下水道文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。 ○(山中一成議長) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
陳情3-1号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、山本 智議員及び宮小路康文議員から、本会議における発言について、会議規則第65条の規定により、発言訂正の申出がありましたので、これを許可しました。 なお、発言訂正一覧表につきましては、お手元に配布のとおりであります。
審査の結果、お手元に配付しております陳情審査報告書のとおり、陳情第2号につきましては、全員賛成により、採択すべきものと決しました。 以上で、建設上下水道文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。 ○(山中一成議長) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
陳情2−3号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、広垣栄治議員から、令和2年第4回議会臨時会の本会議における発言について、会議規則第65条の規定により、発言訂正の申し出がありましたので、これを許可しました。 なお、発言訂正一覧表につきましては、お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 以上で本日の日程は全部終了しました。
陳情2−2号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、要望書等が2件提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、清水上下水道部長及び西條利洋議員から、本会議における発言について、会議規則第65条の規定により、発言訂正の申し出がありましたので、これを許可しました。 なお、発言訂正一覧表につきましては、お手元に配布のとおりであります。
陳情2-1号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、要望書が1件提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、12月定例会以降の京都府後期高齢者医療広域連合議会及び京都地方税機構議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。
陳情1−5号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、12月定例会以降の乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、議員の派遣についての報告であります。 会議規則第164条第1項ただし書きの規定により、議員を派遣しましたので報告します。
それでは、次回の会議の日程については、22日、午後1時30分からということで、もう1本の陳情審査も含めてさせていただきますので、よろしくお願いします。 以上で、議会改革特別委員会を閉会します。御苦労さまでした。
陳情の取り扱いについてということで、内容は(・・・聴取不能)でしたので、陳情審査をしている議会の現状を一定調査するという時間もあわせてとらせていただきたいということです。 ○(行待委員長) 池田委員、よろしいでしょうか。 ○(池田委員) はい、わかりました。 ○(行待委員長) 皆さんもよろしいでしょうか。ほかにございませんか。
陳情第29号の取り扱いについて、陳情審査をしている京丹後市議会は割と進んでいるという状況ですが、一定他市の陳情審査の在り方を調査させていただく必要があるかと考えますがいかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○(谷津委員長) 御異議なしということで、その辺の調査をすることにします。
陳情第29号の取り扱いについて、陳情審査をしている京丹後市議会は割と進んでいるという状況ですが、一定他市の陳情審査の在り方を調査させていただく必要があるかと考えますがいかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○(谷津委員長) 御異議なしということで、その辺の調査をすることにします。
わかりづらい中で、市民から定数を減らせという陳情等が出されたときに、それから慌てて特別委員会をつくって定数について陳情審査するのでは、これは議会として無責任であるということです。ですから、市民から指摘を受ける前に、議会としての考え方を一定出しましょうと、持ちましょうと。
○(平林委員) 産業建設常任委員会で、今までいろいろな陳情審査をさせていただく中で、先ほど由利副委員長が言われたように、今まで行政からいろいろと聞かせていただいてきたのですが、参考人を呼ばないでする方法をしてきたところもあるのですが、やはり参考人との違いということが少しあったりして、改めて、所管事務調査等々をするということもありましたので、行政とは違う立場でのこの訴えというのは、それはやはり市民の声
いわゆる定数に関するこの提案が、議員提案があったので、それが決するまでは陳情審査をしないということは、理由づけとしては可能。 ○(行待委員長) 西山局長。 ○(西山議会事務局長) 陳情と通常の議案であれば、通常の議案の審議が先ということですから、それは可能です。 ○(行待委員長) 非常に重要なことですが、皆さんいかがですか。金田委員。
本日の議題につきましては、お手元に配付のとおり陳情審査の審査方法などについてです。 本日、付託を受けました陳情第24号、京丹後市議会議員の定数削減に関する陳情書及び陳情第29号、「京丹後市の自治本旨の実現のため」条例の前向き改正を求める、の審査方法について御意見をいただきたいです。 吉岡副委員長。 ○(吉岡副委員長) 陳情者からの詳細な説明が必要だと思います。
⑥については、これまでの経過を踏まえて総括することということですので、割愛をさせていただきますし、⑤の日米地位協定の見直しの件につきましては、他の陳情審査の中であわせてさせていただいているので、この点については省略をして、それ以外の項目について、少し討論をしたいというふうに思います。 まず、初めに、発電機の稼働についての問題であります。
産業建設常任委員会としても、陳情審査を積み重ねてきております。 その中で、先日、これは担当部の説明をさらに受けたところでありますが、その説明の中でも、基本的には過去の審査の内容等を改めて聞いたという状況であります。
陳情1-4号につきましては、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおりであります。 次に、要望書等が2件提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、進藤裕之議員から、本会議における発言について、会議規則第65条の規定により発言訂正の申し出がありましたので、これを許可しました。なお、発言訂正一覧表につきましては、お手元に配布のとおりであります。
陳情審査で、本来であれば陳情人から聞いてみればいいのだろうが、このあたりのことがもし説明ができるようであればお願いします。 ○(平林委員長) 部長。